施設紹介

落ち着く事ができる豊かな環境づくり

光と風が注ぎ込む、緑溢れる環境は心身ともに健やかになります。療養室や食堂・談話スペース回りに吹抜けやバルコニー、テラスを設け、光や風の通り道を作り、建物内部に積極的に取り込みます。またテラスを屋上庭園としてたっぷりとした緑環境を設け、健やかな生活環境をつくります。

住宅のスケールを大切にした「暮らし」の空間

再び自宅に帰る事ができるように、施設での生活に移行してもこれまでと変わらない「暮らし」ができる事が望ましいと考えます。そのような環境を提供するために、いかにも「施設」という体裁ではなく、「自宅にいる感覚」での普通の生活、自分らしい生活を送る事を想定したスケール感や趣を平面やディテールに積極的に取り入れました。また地域との関わりを持つ事を重要視し、地域との交流も測ることができるパブリックな空間も設けました。

住み慣れた環境に近い場

老人保健施設への入所者は、施設での生活やリハビリを通して、それまで過ごしていた自宅の生活に戻ることを目的とした方々になります。自分らしい生活を送る事ができ、施設に移り住んだ際にも、自宅と同じような暮らしをし、不安のない生活を送る事が出来るよう、施設に住み慣れた環境に近い場を提供することによって、個別ケアを受けながら自分らしく、普通の暮らしができる環境としました。

フロアマップ

施設ツアーこちらから、施設内をVR(360度)カメラで見渡せます

部屋名クリックで施設内画像がご覧いただけます。

施設外観及び屋上